About exhibition

100年に一人の天才と言われる加山又造が、自分自身の人生物語の主人公になったストーリー。
そして、加山人生物語の中でうまれた作品とは。

なぜその仕事をしているのですか?
何をするために生まれてきたのですか?
そんな素朴な問いかけから、本当の人生は始まるのかも知れません。

いまここから「マタツクル」「又、造る」
これからはあなたが人生の転機を迎える番です。

Event Schedule

  • 102月

    10時から前売券販売開始します

    • February 9, 2018 at 0:00 AM
  • 092月

    公式サイトをオープンしました

    • February 9, 2018 at 0:00 AM

Latest news

〝美の粋″ 華麗なる独創 加山又造の世界(上)

  Feb 4, 2018     dev

  日本経済新聞 2018年2月4日(日曜日) 〝美の粋″ 華麗なる独創 加山又造の世界(上) 特集が掲載されました。 また、2月11日(日曜日)に後編(下)に続きます。 加山又造の人生、そして画業のひとコマを知って頂けるものと思います。 是非ご高覧ください! 掲載作品 火の島 1...

音美衣社のONBEAT vol.08の予約が開始

  Feb 3, 2018     dev

Amazonにて、バイリンガル美術情報誌、音美衣社のONBEAT vol.08の予約が開始されました!2月15日発刊予定です。 加山又造を特集頂いてます。 表紙の「黒い薔薇の裸婦(国立近代美術館所蔵)」 1976年に書かれたとは思えないモダンな作品。 その他にも多くの代表作が紹介されてます。 チェック頂...

本邦初プレミアムフライデー

  Mar 4, 2017     dev

本邦初のプレミアムフライデーは、日本画家 加山又造展@日本橋高島屋へ。お孫さんから製作当時の様子を伺いつつ、時代の変遷を追って作風の数々を拝見。襖絵は豪快で繊細。桜と月の朧を際だたせるのは、枝垂れた奥に続く靄がかった闇。力強い波と龍の印象が強い又造作品だが、極細の金糸...

日本橋高島屋加山又造展

  Mar 3, 2017     dev

日本橋高島屋加山又造展 これまで、1日平均3,000人を超える方々に観にきてもらいました!百貨店での日本画絵画展としては記録的な数字となりました!! 東京での展覧会は、残り三日となりました。 多くの方に観覧頂けたら幸いです。 忙しい合間をぬって、 「君の名は」の新海誠監督も...

加山哲也 作陶展

  Oct 18, 2016     dev

加山哲也 作陶展 東京アメリカクラブで始まりました。 皆様に見て頂けますので、お時間ございましたら、是非、ご高覧ください。 Gallery Reception: Tetsuya Kayama This month’s Frederick Harris Gallery exhibitor, Tetsuya Kayama, spent his career reimagining the traditional kohiki style of pottery. Inspired by the white porcelain works of...

Organizer

STORY

日本を代表する日本画家である加山又造は生涯で多くの作品を残しました。 「春秋波濤」「千羽鶴」「おぼろ」「墨龍」「裸婦」など、 実に多種多様な作品に挑戦し、「日本のピカソ」と評する人もいます。 しかし、そんな加山又造にもコンプレックスや挫折があったことを知っている人は 多くはありません。

背が低く小柄な体格のことを気にしていた加山は、 その反動からか、大きな絵を書くことに強い憧れを抱きました。 絵を描く事が加山自身でありアイデンティティーである中、 絵描きとして生きていくことが叶わない様な、様々な困難が目の前に現れます。

加山又造が悩んだ時に書く絵があります。 それは、上野のカラス。 加山本人の自画像と言われています。 盲目で首が取れそうな悲しい姿ですが、足が太いのが特徴です。 このカラスに加山は自分の何を重ね合わせたのでしょうか。 このカラスの絵をきっかけに加山は精力的に絵を書き続けることになります。 内向的な絵から、外に向かった大局観のある作品を生み出し続けます。

加山又造はカラスの自画像を転機として、自身の人生物語の主人公になっていきます。

PLAY GUIDE

当日 前売
―般 2,000円 1,800円
学生 1,300円 1,100円

● 上記金額は全て税込

● チケットはお1人様1名につき1枚必要

● 学生に関しては学生証の提示が必要

● 小学生以下、障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料

● チケット(入場引換券)はご使用されなくとも払い戻しはできません。

● チケット(入場引換券)は定員になり次第販売を終了させていただきます。

● 入替制ではありません。

● 転売目的でのチケット購入は、固くお断りいたします。

INTRODUCTION

アートは敷居が高いものと思っている人の楽しみ方を少し変えたい
アートは最高のコミュニケーションツールになるはずだ
そんな想いから、今回のアート展は始まりました。

絵という“モノ”をただ鑑賞するのではなく
加山又造の人生や作品の背景にある物語を知り
皆さん自身と共通の“コト”を感じてもらいたい
そして、その視点を通して作品を鑑賞することで
今までと違うアートの楽しみ方に触れてもらいたい

このアート展を通して、 自分の世界観と共感する作品に出会ったら、親しい友人に、そして家族に伝えてみて欲しいと思います。

アートを通じて一番親しい人ともっと繋がれる

SPECIAL SPONSOR

SPONSORSHIP

SUPPORT

日本経済新聞社

COOPERATION

大塚オーミ陶業            凸版印刷

PLANNING AND SUPERVISION

有限会社加山

Matazo Kayama

加山又造 写真 (1)

加山又造 日本画家(物故)

1927年(昭和2年)0歳

9月24日、京都市上京区に生まれる。父は西陣の染色図案化、祖父は四條・円山派の絵師であった。
幼少期から父の仕事を見て育ち、この頃から絵の才覚に秀でるものがあった。

1944年(昭和19年)17歳

京都市立美術工芸学校(現・京都市立銅駝美術工芸高校)絵画科を終了。
東京美術学校(現・東京藝術大学)に進む

1949年(昭和24年)22歳

東京美術学校日本画科を卒業。

山本丘人に師事。

1950年(昭和25年)23歳

第2回春季創造展に「動物園」「自画像」が初入選し、研究会賞を受賞する。

1951年(昭和26年)24歳

創造美術と新制作派協会が合同して発足した「新制作協会」の協友に推挙される。

1955年(昭和30年)28歳

銀座の養清堂画廊で、初個展を開催。

1958年(昭和33年)31歳

第2回グッゲンハイム賞国際美術展に出品。同年から、截金など絵画の古典技法の習得に努める。

1959年(昭和34年)32歳

石本正、横山操と共に「轟会」を発足させる。

1961年(昭和36年)34歳

ニューヨークのジャネット・ネスラー画廊で個展を開催。

1965年(昭和40年)38歳

琳派風の装飾屏風の制作を開始。次いで水墨画、裸婦の作品を発表。

1966年(昭和41年)39歳

多摩美術大学日本画科教授に就任する(~1973/1977~1988)

1973年(昭和48年)46歳

新潮文芸振興会から、第5回日本芸術大賞が贈られる。

1978年(昭和53年)51歳

東京国立近代美術館から依頼された壁画「雪・月・花」が完成。

1980年(昭和55年)53歳

「月光波濤」で第30回芸術選奨文部大臣賞受賞。

1984年(昭和59年)57歳

山梨・日蓮宗大本山、身延山久遠寺大本堂天井画「墨龍」が完成。

1988年(昭和63年)61歳

東京藝術大学美術学部教授に就任。

1990年(平成2年)63歳

パリ、ギャルリー・ド・フランコニーにおいて、「加山又造展」が開催される。

1993年(平成5年)66歳

北京・中国美術館、上海・上海美術館において、「日本加山又造美術作品精選展」が開催される。

1995年(平成7年)68歳

東京藝術大学美術学部日本画科教授を退官し、名誉教授に。

1996年(平成8年)69歳

大英博物館・日本ギャラリーで「加山又造展」が開催される。

1997年(平成8年)69歳

京都・天龍寺法堂天井画「雲龍図」が完成。同年、受賞文化功労者として顕彰される。

2003年(平成15年)76歳

文化勲章を受章する。

2004年(平成16年)

4月6日、東京都内にて逝去。

Location

EBiS303 イベントホール

住所

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8

アクセス

JR恵比寿駅東口から徒歩約3分(約250m)

地下鉄日比谷線恵比寿駅1番出口から徒歩4分

開催期間

2018年4月11日(水)- 5月5日(土・祝)

開館時間

11:00 – 20:00

入館は閉館30分前まで

4月11日(水)は13時開館

4月16日(月)は16時閉館(企業家賞授賞式)

開催期間中無休

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